【ゾンビゲーム】スマホで遊べるおすすめのゲームがコレ

日本でも人気のあるゾンビですが、スマホでも数多くのゾンビゲームが配信されているのでおすすめを紹介します。

Plug In Digitalから配信されている『Zombie Night Terror』はゾンビアポカリプスをテーマにしたパズルゲームで、プレイヤーはゾンビの群れを操って地球上から人類を一掃していきます。ゲームではゾンビを使って人間を感染させてゾンビを増やしていきます。

感染者を増やす事でゾンビの群れを大きくする事ができ、変異システムを使う事で新しいタイプのゾンビを作る事ができ、敵のディフェンスを打ち破っていきます。

ゲームには50のステージが用意されており、パズルを解きながら抗う人間を倒しゾンビの群れを大きくし、世界滅亡を目指していきます。

VNG GAME STUDIOSから配信されている『DEAD TARGET: デッドターゲットゾンビ』はゾンビをテーマにしたオフラインシューティングゲームで、プレイヤーはゾンビが蔓延した世界で生き残りをかけて戦っていきます。

ゲームには様々なゾンビが登場しリアルな3Dグラフィックと効果により、中毒性のあるフリーゾンビゲームプレイを楽しむ事ができます。また強力な武器を使い豊富なクエストを攻略していきます。

200種類以上用意された様々なミッションでは、米国における色々なシナリオを体験する事ができます。ハンドガンやサブマシンガンなどをはじめ、近未来武器を使い一般的なゾンビから巨大ボスを倒していきます。

AGE Inc.から配信されている『感染×少女』は生き残るためにゾンビと闘う少女達との終末を描いたシナリオRPGで、プレイヤーは生き残った少女たちと共に戦い隠された真実を解き明かしていきます。

ゲームのストーリーはイベントシナリオを含め50万文字以上で構成されており、読み応え抜群の想像を裏切る予想外の展開がプレイヤーを待っています。少女たちはゾンビからの攻撃を受ける事でウイルス感染してしい、攻撃を受ける度に感染度が上がっていきます。

感染度が上がる代わりに少女たちは秘めたる力を発揮する事ができ、うまく感染度をコントロールする事で闘いに勝利する事ができます。生き残った少女たちは30名以上が登場し、豪華声優陣が個性豊かな少女たちを熱演しています。

また少女たちにはそれぞれ得意な武器やスキルに固定のアビリティがあり、経験値を獲得する事でレベルを上げる事ができ特定のアイテムを使う事でランクを上げて進化させる事ができ、進化させる事で見た目が変化していきます。

ELECTRONIC ARTSから配信されている『プラント　vs. ゾンビ　ヒーローズ』は新しいゾンビと植物がバトルするカードゲームで、プレイヤーはヒーローを集めて自分だけのチームを作り戦っていきます。

新しいキャラクターを探しに行く事で強力な敵と遭遇し、植物とゾンビのどちら側でもプレイでき戦場となる芝生で戦っていきます。ヒーローは20種類のユニークな植物とゾンビのヒーローが登場し芝生で発揮されるスーパーパワーのロックを解除していきます。

植物側ではシューティングアベンジャーやグリーンシャドーを配置して敵を迎え撃ち、ゾンビ側ではスーパーブレインズのようなゾンビヒーローで攻めていく事ができます。それぞれのヒーローにはユニークなスーパーパワーが設定されています。

ヒーローにはチームが欠かせず未知の新しいキャラクターまで何百ものカードを集めてスキルの幅を広げ、ヒーローと相性の良いカードを選んで戦略を練り、新しいキャラクターを集めてデッキをアップグレードして戦っていきます。

PIKPOKより配信されている『イントゥ・ザ・デッド 2』はダウンロード数が7000万を突破したイントゥ・ザ・デッドの続編となるFPSで、プレイヤーは家族を救う為にゾンビアポカリプスの世界を旅して進んでいきます。

ゲームでは強力な武器を入手してあらゆる手段を使って生き延びる必要があります。驚きの展開が待つマルチエンディングのストーリーでは全7章から60ステージと数百のチャレンジが用意されており、アクション満載のキャンペーンを楽しむ事ができます。

ゾンビを倒す武器は近接武器、銃火器、爆発物など様々な武器が登場し、アップグレードして強化する事ができます。また車両の上から軍隊の固定機銃でゾンビを一掃したりナイフでゾンビにとどめを刺すなど様々なアクションが用意されています。

戦場となるのは石油採掘場、軍事基地、宿営地、地方の農村など、没入感あふれるバラエティに富んだマップの数々が登場します。更にイベントではナイト・オブ・ザ・リビングデッドの前日譚やゴーストバスターズの外伝など様々な限定ストーリーが配信されます。